ジブリの世界

今日は忘れもしない木太町店開店日の不思議な1日のことをお話ししようと思います。最後に来られた患者様はお母様をお連れになった息子さんでした。
その方に処方された漢方薬が当薬局ですぐにお渡しできずお取り寄せの対応するために時間がかかるので、次の日朝一番にご自宅まで配達させて頂くことになりました。

翌日、配達のために朝一番に電話をかけてもつながらず、取り急ぎ住所まで行ってみることにしました。
が、ついてみるととても広い団地で朝も早かったためか人もおらず・・・
そこはただただ、冷たい空気の静まりかえった、寒い冬の日の朝でした。

私は目指す建物の番号が見つからず途方に暮れて歩いていると
朝日の中から一匹の猫がやってきました。

その猫は私の横を通り過ぎ、少し前を歩くと立ち止まり振り返り、またとことこ歩いてゆきます。まるで導かれるように静まり返った団地を歩いてゆくと目指す建物が見えてきました。ジブリの世界に迷い込んだような不思議な静けさと空間と感覚がありました。あまりに光の中の猫が印象的だったのでつい写真を撮りました。

いまでもこの写真を見るとあの日を思い出します。

・・またいつかあの猫に会いたいなぁ。

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