実体験シリーズ(病院で受けることがある検査その①:上部消化管内視鏡)

元気ですか~?

みなさん、日ごろの健康管理は出来てますか~?

私はこの度、定期検査で上部消化管内視鏡検査を受けてきました。

漢字で書くと厳つい感じがしますが、何のことは無い、「胃カメラ」です。

この胃カメラには一般的なカメラを口から胃へ通すものと、鼻から胃へ通すものがありますが、今回は鼻から通すものを受けてきました。

では前日からの流れを含めて解説などして参りますよ。

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ご存知の通り、前日は夜9時以降は絶食です。9時までに晩御飯を済ませたら、後は口にできるのが
水のみ、という事です。

しかしながら私の場合、前日の晩御飯が遅くなってしまい、食べ終わったのがなんと午後8時59分
でした。
「これはさすがにマズいかも、、」とかなり焦ったのですが、結果的に問題ありませんでした。
(みなさん、検査前日は計画的に過ごしましょう)

そして当日は病院に入り、まず前処置です。

最初にいわゆる消泡剤を飲んで2、3回ほどゴ~ロゴロと寝がえりを打ちます。
こうする事で胃内の粘液による泡を除去し、カメラの写りをよくします。

そして麻酔!麻酔剤の入ったゼリーを鼻の穴に注入します。
これがないとカメラの管を通す時の痛みで検査どころではないようです。

とはいうものの、予想外に麻酔ゼリーの量が多く、鼻の中の充填率120%!です。

「うわ、喉の方まで流れてきた!」と思ったらそれで良いそうです。鼻から喉にかけて麻酔をかけてしまう事が目的の様です。「流れてきたゼリーをゆっくり飲みこんで下さい」と言われました。

で、いよいよ管を通します。鼻の穴から通すために比較的細いものでした。

先程の麻酔と先生の腕前のおかげで、先生の合図で「ゴクッ」と飲み込む動作をするだけで、カメラの先端はスムーズに食道に入り、胃の中まで到達しました。

そして先端を胃の内部でグルグル回しながら撮影です。モニターを通して、私も先生と一緒に胃壁の様子を見る事が出来ました。

最後はカメラを抜きながら食道の壁面を撮影して終了です。

前処置から終了まで、時間にして30~40分程度でした。

さぁ、終わったぞ~、お礼を言って帰ろう、と思ったのですが、喉が麻酔でしびれているのでうまくしゃべれません。

それに加えて一番困ったのが、喉が痺れている事でうまく飲み込む動作が出来ない事でした。
唾液が気管の方に入り、何度もむせかえりました。

この状態が解消するにはさらに1時間以上が必要でした。
(みなさんカメラの後はすぐに飲食しないでくださいね。)

検査そのものより、検査が終わった後の喉の状態が回復するまでがかなりつらかったです、、。

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駆け足で紹介して参りましたが、以上が胃カメラの大まかな流れになります。

また機会がありましたら、実際に受けた検査の紹介レポートをしていきますね。

またお会いしましょう。

なつめ調剤薬局 HKA

 

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